のこり50分は何して過ごすのよ!
休憩時間を返上するから、その分はやく帰宅したいリュウ坊です。
もくじ
会社の休憩時間が暇すぎ!昼休みの有意義な過ごし方とは
家に帰ったら、やりたいこと、やらなくてはいけないこと、沢山ありやす。(勉強とか副業とか)
それを休憩時間にすれば?
と思いましたが、小一時間という小分けの時間では、まともに作業できそうにもありません。
やはり「休憩」という名に従って、会社の昼休みはおとなしくボケ~っと休憩する他ないのでしょうか?
1人になりたい休憩時間にランチの誘いは苦痛
ひとりでいたい時ってありますよね。(リュウ坊は大体いつも)
そんなテンションが低いときに、無理に笑顔を作って人と付き合うのって、正直疲れます。
別に人が嫌いってわけじゃないんですが、そんな状況が頻繁に続くと休憩時間が苦痛に感じてきます。
やっぱり昼休憩は寝るに限る
目を瞑って暗闇の中で無心に至る。
呼吸を整えて瞑想だ!
っと思ったらグーグーといびきをかいて寝ていました。
短い昼休みでも、15分浅い眠りをとると意外と脳はスッキリリフレッシュして、午後の仕事ははかどるようになります。
仮眠は脳を落ち着かせる効果があるので、午前中にためこんだ仕事のストレスを一度リセットする働きが期待できます。
昼休憩の睡眠は、午後の作業効率を高めてくれます。
思い切って休憩時間のスポーツ(ランニング)もありかも
寝ることもストレス発散に繋がりますが、真逆の発想で体を動かすことも心身をリフレッシュできるので、思い切ってやってみる価値はあります。
気軽なのはランニングです、10分でも良いので爽やかな汗を流せば、気持ちよい午後を送れそうです。
趣味でダンスなんかもよさそうです、人に見られないスペースを探して、密かに踊ってスキルアップ!隠し芸が増えますね。
ただ面倒な点が、運動後の着替えやシャワーです。
職場に24時間利用可能なシャワールームでもあればいいのですが、なければ午後から汗臭い人になってしまいます。
さむ~い冬なら、ちょこっと外に出て軽く走ってみるのもアリではないでしょうか?
なんだかんだ言って休憩時間は読書タイム
寝るとか運動とか、いろいろ書いてきましたが、なんだかんだで休憩時間は「読書タイム」が高頻度です。
昼休みをガッツリ勉強時間に充てるには、やはり中途半端な時間だし、何かをインプットするには向いていません。
それとは逆に、読書は勉強というほど頭を使う訳でもなく、限られた時間でも中断と再開が気軽にできるのでお勧めです。
面白く読み応えある本なら、ストレス解消にもなります。
20分~30分集中して読んでいると、必ずと言ってよいほど睡魔が襲ってきます。
そんな時は迷わず眠りに入りましょう。
起きるころには昼休みは終了間際です、これで暇な会社の休憩時間を撃沈することが出来るでしょう。
最も普通な昼休みの過ごし方は「スマホで~」
いま日本で働く人々の大多数が、
スマホでネットサーフィンをしたりゲームをしたり、SNSをいじったりと、
休憩時間は端末内でありとあらゆることをしているはずです。
映画を見たり読書だってスマホ1台あれば出来ちゃいます。
アナログを決め込むなら、休憩時間は読書かスポーツか睡眠に限りますが、
今後さらなる進化を遂げるであろう、スマートフォンのテクノロジーやWebサービスに乗っかれば、やはり昼休みのお供はスマホということになるでしょう。
まとめ
誰もいない所へ避難して、スマホで読書しながらスクワット!後半は眠る。
これが究極な昼休憩の使い方だよ。