リュウ坊は基本和食スタイルの食生活なんですよ。
バターもたっぷり使いたい!
もくじ
同棲の料理問題!夕飯の食事メニューはどうする
リュウ坊カップルは、どちらも自炊をします。
個性というかこだわりが強いリュウ坊は、アスリートでもないくせに食事内容に気を使っています。w
料理には基本油を使わないとか、添加物や人口甘味料は使わないなど、悪く言えば面倒くさい性格なのです。
料理は体に気を使ったメニューにしますよ。
さて、こんな難しい性格のリュウ坊は、いったいどのようにして彼女と毎日夕食を共にするのでしょうか?
喧嘩するくらいなら同棲の食事は別々でもOK!
毎晩の夕食を2人で食べることが悪いことではなく、
この忙しい現代社会で無理くり時間を合わせて一緒に食事をすることは、
互いのストレスになるし、間違っているんじゃないかと思います。
塾や習い事で遅く帰る子供や遅くまで働くお父さん、きちっと家族そろって夕飯をつつくことは、この数十年で難しくなってきています。
なのに同棲となると別問題と捉えて、無理してまで一緒に食べようとするカップルがいます。
遅くに帰宅する彼女や彼氏を待っているのは、始めは楽しいかもしれませんが、次第にストレスに変わるでしょう。
仕事の終わる時間がバラバラなのは当たり前です。
なので同棲しているからと言って、必ずしも毎日食事を共にする必要はないと思います。
同棲中の料理担当は日替わりで交代制にする
月曜日~リュウ坊が和食を作ります。
火曜日~リュウ坊の彼女が好きな献立を考えます。
水曜日~帰宅時間がたちまちなので、この日の夕飯は自由。
木曜日~再びリュウ坊がヘルシーメニューを作ります。
金曜日~週末だし、2人で外食へ!
土曜日~彼女が作ります。
日曜日~何を食べるか話し合って決める日。
多様化したこれからの時代、これくらい自由にシフトを組んだ同棲料理生活もアリだと思います。
和食以外も食べるよ!
彼女ありきの同棲生活だからね、自分よがりは控えます。
リュウ坊が作ったヘルシーメニューを、好き嫌い言わずに食べます!
同棲で食事代(食費)はどうするん?
割り勘にするといっても、リュウ坊の方が大食いだから、正確な額が割りだせない。
でもリュウ坊が多く払いすぎると、彼女は気を使って遠慮して食べなくなる。
双方にストレスのない食費の計算が必要です。
料理を作る人が全額支払う
リュウ坊カップルのように、2人そろって料理する同士の同棲ならば、
夕飯の料理担当になった人が全部払う。
疲れて帰ってきた相方をもてなす、これで解決です。
ただし、飲み物やデザート類は別途各自で用意。
ちなみに朝食は、基本的に時間が合わないので1人で食べます。
まとめ
同棲中の食事は、忙しいなど理由があるなら別々に食べる日があっても良い。
料理のメニューで好き嫌いがあるのは人間なら当然、どちらかが一方的に相手の食生活に合わせることはありません。
食事内容は無理のない範囲で共有すべきです。
最も大事なことは、話し合って思っていることを伝えることです。
これが簡単そうで難しく、ついつい言葉足らずになってしまいがち。
ストレスをため込まない、ため込ませない為にも、
パートナーと【同棲と料理】について、このあと語り合ってみてはいかがでしょうか?